日本のいちばん北で  

カルバリヲ

2005年07月09日 20:36

初めて宗谷方面へ旅行に行った。朱鞠内よりも北は初めてだった
札幌から石狩、厚田、留萌と海沿いを北上し「くもり時々雨」の天気予報は、蓋をあけてみれは「雷雨、ところによりハイドロプレーニング」だった。
天塩を過ぎると風力発電の巨大風車が30機近く立ち並ぶ壮観な景色があった。ここで稚内の知り合いと落ち合い、10分少々オフ会をやり、慌しく分かれた。第一目的地のノシャップ岬まであと60数キロ。

いままでの雷雨が嘘のように晴れ
諦めていた利尻島や礼文島が見えた
そして快晴のノシャップ岬に到着。
ここにある寒流水族館は誰も入場していないが、穴場。
ペンギンなんか触れるくらいの至近距離に居るんだ
この写真、望遠もなにも使っていない。単なる広角レンズ。

そして一度は訪れたかった最北の地、宗谷岬までここから1時間弱
稚内市街を経由してキラキラ光る海をみながら北上する
午後3時30分。到着。
最北の地に来たという実感よりもかすかに見えるサハリンに盛り上ってしまった。あそこロシアなんだもんなぁ。
ここの記念塔はちょっと意表をつく作戦で横から撮影してみたが
面白くはなかった





あと1時間、最終目的地のクッチャロ湖まで60キロ走ろう
湖畔でテントの設営を終えて飯ごうで炊飯中に
厚い雲に覆われていて今日は無理だろうと諦めていた夕日が
水平線の一瞬の雲の切れ目から見ることができた
  



あたりは一気に暗くなり、到着が遅れたことで夕食はこれから
カルビなどを焼きはじめるが、暗くて焼けてるんだかナマなんだか
よく解らない状態で言ってみれば「闇焼き」とでも命名?

翌日の風景も素晴らしかった。 
  



いままで訪れたキャンプ場の中では最高の評価が出来る場所だ
ここのキャンパーはライダーとかチャリダーが多く
みな、静かに、でも語らいながら北海道を楽しんでいたようだ
本日の走行距離 410km
  


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